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日産自動車[7201]の第111回株主総会に出席してきました。配当編 [投資]

配当金については私もWebサイトを通じて質問を出しておきましたし、他の方からも質問が多かったようで、会社側から予め選ばれた質問者の方が以下に示す質問をしていました。
(私の記憶に頼った記述のため、細部に誤りがありかもしれませんがご容赦ください。)


質問内容:
配当金が以前に比べて著しく少なくなっているが、どのような配当方針を考えているのか?


ゴーンCEOの回答:
配当金はフリーキャッシュフローの中から支払われるべきと考えている。
借金をしてまで配当するのは長い目で見て株主の皆様のためにもならないと考えている。

2008年、2009年は世界の金融システムが崩壊するという特殊な状況であった。
このため2008年は赤字に転落し、配当をお支払いする事ができなかった。
2009年は社員全員の努力により、有利子負債をゼロにする事ができた。
このため、2010年は通期で10円と少額ではあるが配当を行う事ができます。

今後の配当に関してもフリーキャッシュフローを増やす事で少しでも多くお支払いしたいと考えている。

2010年末に今後の3ヵ年計画を発表する予定です。
配当政策についても、この中で言及できると考えています。


私見:
ゼロエミッションカーの推進、中国でのスト、為替相場の不安定さ等、自動車業界は未だ激動の変革の時期にいると思う。

リーマンショック前の水準(一株40円以上)を配当するのはしばらく無理なのではないかと思う。

まずは年末に出すと言っている3ヵ年計画を見て内容を確認する必要があると思う。
納得できない内容であったならば、この株は一度利食いする事も考えた方が良いのかもしれない。

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